2008年11月29日土曜日
2008年11月29日 浅草酉の市 吉原 見返柳
浅草大鳥神社 酉の市。商売繁盛の縁起ものが並ぶ。関西の十日戎に非常によく似ている。熊手の商談が決まると店の若い衆が揃って三三七拍子を打つ。粋だねぇ。
これも縁起物だが、細工がすごい。江戸にはまだこういうものをつくれる職人がいるんだねぇ。
お参りが終われば旦那衆は吉原へ。吉原の大門を出で、後ろ髪をひかれる思ひで見返す柳の下なりき。チョーンと拍子木入ル。
これも縁起物だが、細工がすごい。江戸にはまだこういうものをつくれる職人がいるんだねぇ。
お参りが終われば旦那衆は吉原へ。吉原の大門を出で、後ろ髪をひかれる思ひで見返す柳の下なりき。チョーンと拍子木入ル。
2008年11月24日月曜日
2008年11月24日 浅草 牛嶋神社 撫牛
浅草から隅田川を渡ったところに、牛嶋神社はある。
案内板を読むと、
自分の悪いところを撫で、牛の同じところを撫でると病気が治るというものだが、この牛嶋神社の撫牛は、心も治してくれるという。
『なで牛の石は涼しき青葉かな (淡島寒月)』
『どこかメランコリックな目ざしをした牛がたいへん好きだった(堀辰雄 『幼年時代』)』
とある。
案内板を読むと、
自分の悪いところを撫で、牛の同じところを撫でると病気が治るというものだが、この牛嶋神社の撫牛は、心も治してくれるという。
『なで牛の石は涼しき青葉かな (淡島寒月)』
『どこかメランコリックな目ざしをした牛がたいへん好きだった(堀辰雄 『幼年時代』)』
とある。
2008年11月17日月曜日
2008年11月11日火曜日
手帳を買うのに浅草、神保町、丸の内オアゾまで回ってきたよ。
今日は2008年11月11日。 カントクは長く使える手帳がほしいと思って、インターネットでいろいろ調べたり、文房具を扱ってる店があると、必ずといっていいほど店に入っていった。
主に見ていたのはシステム手帳。やわらかい皮の手触りのよいものが欲しかったようだが、でも内張りも革のものはなかなかなく、あっても機能的じゃなかったりして、なかなか決められないようだった。
結局買ったのはシステム手帳じゃなく、トラベラーズノートという一枚革を二つに折りたたんだだけのようなもの。
ゴム紐がついていて、なんでもかんでもそのゴムに挟み込んでいく。
このノート用のリフィルや、名刺やチケット、レシートなど、ちょっとしたものを入れられるジッパーつきホルダー、ペンホルダーなど、専用の小物も多く、愛用者も多いようだ。
で、今日、会社の昼休みに東京駅近くの丸の内オアゾ丸善で買った。気に入ったのが見つかってよかったね。
今日は2008年11月11日 カントクと出会ってから101日。ワンワン
主に見ていたのはシステム手帳。やわらかい皮の手触りのよいものが欲しかったようだが、でも内張りも革のものはなかなかなく、あっても機能的じゃなかったりして、なかなか決められないようだった。
結局買ったのはシステム手帳じゃなく、トラベラーズノートという一枚革を二つに折りたたんだだけのようなもの。
ゴム紐がついていて、なんでもかんでもそのゴムに挟み込んでいく。
このノート用のリフィルや、名刺やチケット、レシートなど、ちょっとしたものを入れられるジッパーつきホルダー、ペンホルダーなど、専用の小物も多く、愛用者も多いようだ。
で、今日、会社の昼休みに東京駅近くの丸の内オアゾ丸善で買った。気に入ったのが見つかってよかったね。
今日は2008年11月11日 カントクと出会ってから101日。ワンワン
2008年11月6日木曜日
2008年11月6日 霞が関ビル
三日間、75コマだったかに渡って、この地域エージェントたちはインターネットビジネスに関する講義を受けるのだが、その講義の中の一コマを、私が受け持つことになった。
霞が関ビル11階会議室に、40名くらいの地域エージェントの方々に45分間で講義をさせてもらったのだった。
霞が関ビル11階会議室に、40名くらいの地域エージェントの方々に45分間で講義をさせてもらったのだった。
2008年11月5日水曜日
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