工房に行くたびに、棚に置かれた作品が多くなってきている。色をうまく言い表せないが、緑、ピンク、乳白色の三色の茶碗やグラスがいくつかある。
「それはねぇ、三色の被せガラス。こういう生地作れるガラス屋がほんと無くなってきてて・・。」
「生地が高くなってるから、この茶碗だと一万五千円くらいで売らないと合わないんだよねぇ」
とのこと。これらすべてブースに並ぶので、ご興味のある方はぜひ。

先生の作品 内外三色被せガラス。「こういう生地自体がなくなってきてね」 posted by (C)カントク

先生の作品 内外三色被せ 茶碗 posted by (C)カントク

先生の作品 三色被せ 茶碗 posted by (C)カントク

先生の作品 これも内外で色の違う被せガラス posted by (C)カントク

先生の作品 瑠璃色被せ 子猫の一輪挿し posted by (C)カントク

先生の作品 来週16日、17日のガラス市で展示即売 posted by (C)カントク

これも売ってしまいます。 posted by (C)カントク

先生は最近 魚のシリーズに凝っている。メザシは失敗したらしい。 posted by (C)カントク